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ブログ - Words from Flying Books

2025.3.16 「詩と唄と本(Uta to Uta to Uta)」

2025年3月16日(日)
「詩と唄と本(Uta to Uta to Uta)」
【ポエトリー・リーディング、ライブ】
出演:長沢哲夫(詩)、西聖夜(唄とギター)、新納新之助(詩)(with fl.田中淳一from UZU)、山下冗談(詩)
オープニング:t4t4 the Monday
open:19:00 start:19:30
会場:Flying Books (東京都渋谷区道玄坂1-6-3 2F)
料金:¥1,500(1ドリンク付)
チケット:Yahoo パスマーケット (「詩と唄と本(Uta to Uta to Uta)」 in東京 - パスマーケット)
(残席がある場合のみ、当日券を発行させていただきます。)

※ご予約の方は当日18:55にお並び下さい。予約番号の順にご入場いただきます。

※会場の都合上、お席(着席)を約30名様とさせて頂き、それ以降の方はお立ち見となります。ご了承下さい。
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九州諏訪之瀬島の詩人・ナーガこと長沢哲夫さんのポエトリー・リーディングを中心に、毎年のツアーで共演している詩人の新納新之助(朗読・フルートとのセッション)。

鹿児島からシンガーの西聖夜、詩人の山下冗談、トラックメーカーのt4t4 theMondayの3人を迎えた構成でお送りします。

西聖夜は、ナーガと毎年ツアー行っていた信州・大鹿村のシンガー、内田ボブ直系とも言える鹿児島のシンガー・ソングライターで、去年夏の「いのちの祭」でのナーガと西聖夜とのセッションから始まり実現するイベントです。

1960年代末、アメリカのビート詩人、ゲーリー・スナイダーやアレン・ギンズバーグらと深く交流し、新宿、信州、諏訪之瀬島を中心にオルタナティブな価値観を持ち生活を実践した集団「部族」。

その中心メンバーにして、半世紀以上に渡り、同じスタンスを貫いているナーガさんの言葉に耳を傾けていただければと思います。

「在るものは無くなり、無かったものが現れてくる。

自然のままに、何もかも変わっていくし変わっていかざるを得ない、

ということを心にぶらぶら歩いていきましょう。

地球に生き、地球に生かされていることを愛しながら。」

(長沢哲夫詩集『地球によりかかり笑っています』あとがきより)

※長沢哲夫さんらが、2021年秋にオンライン用に収録したポエトリー・リーディングの模様をこちらからご覧いただけます。

https://youtu.be/0UP8uU-8fE4

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2025 年 2 月 13 日 | comment
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